バックロードホーン型エンクロージャーキットBW-800を組み立てる

ネット通販でBW-800を購入しました。8cmフルレンジスピーカー用です。

吉本キャビネット製で、定価5,712円(税抜)です。

2本1組(ペア)です。

組み立てに特に問題はありませんが、木工品なのでいかに美しく作るかを追求するなら、それなりの技術が必要となります(性能は変わらないと思います)。
組み立て時間は約2時間ですが、その後ボンドが乾くのを待つ時間が必要です。
一つ注意点があります。!!このキットは、”木”と組み立てガイド以外何も入っていないと言うことです。吸音材、スピーカ端子および電線等は別途準備する必要がありました。もちろんスピーカも別途準備する必要があります。

以下は、製品仕様等ホームページからの抜粋です。

「概 要」

良質なMDF材を正確な寸法でNC加工。

誰でも楽に組み立てられよう工夫を施した小型のバックロードホーン型エンクロージャーキット。

8cmのフルレンジユニット用として適切な設計を行っており、手軽な組み立て作業で能率が高く切れ味の良いサウンドのバックロードホーン型エンクロージャーを、容易に手作りすることができます。

FOSTEX社の8cmフルレンジスピーカーユニットP800K用に設計された,バックロードホーン型エンクロージャーキットです。ペア(2本1組販売)

「詳 細」

仕  様 :       バックロードホーン型

出来上がり寸法 :    300H ×210D×110W

材  質:       MDFt9

スピーカー取付け穴径: Φ73

適合ユニット:     8cmフルレンジ

推奨ユニット:     FOSEX P800K 又は同等品ユニット

バックキャビティー:  0.66ℓ

スロート面積:     16.5c㎡

開口面積:       87.4c㎡

音道長:        約980mm

「付属品」

部材24枚(前板2枚、天板2枚、背板2枚、内部音道板12枚、底板2枚、側板4枚)

*スピーカーユニットは付属しておりません。

「用意するもの」

木工ボンド、濡れた布(ボンドを拭取る)サンドペーパー(紙やすり)♯180位

吸音材(薄手のグラスウール、ニードルフエルト等)、プラスドライバー他

パーツを確認する

梱包されているパーツを確認します。

組立ガイドに沿って組み立てる

工程1:仮組み

側板(枠あり)⑫に①~⑩を配置し確認します。

工程2:手順1-1

側板(枠あり)⑫に前板①を接合します。

工程2:手順1-2

側板(枠あり)⑫と前板①に天板②を接合します。

工程2:手順1-3

側板(枠あり)⑫と前板①に音道板⑦を接合します。

工程2:手順1-3-1

側板(枠あり)⑫と音道板⑦に音道板⑧を接合します。

工程2:手順1-4

側板(枠あり)⑫と音道板⑧に音道板⑨を接合します。

工程2:手順1-5

側板(枠あり)⑫と前板①に音道板⑥を接合します。

工程2:手順1-6

側板(枠あり)⑫と天板②に裏板③を接合します。

工程2:手順1-6-1

側板(枠あり)⑫と裏板③に音道板④を接合します。

工程2:手順1-6-2

側板(枠あり)⑫と裏板③に音道板⑤を接合します。

工程2:手順1-7

側板(枠あり)⑫と裏板③に底板⑩を接合します。

工程2:手順2-1

ると言う事なのですが、吸音材を準備していませんでした。

そこで、キッチンから未使用の食器洗いスポンジを拝借して代用することにしました。

* 連続気泡のスポンジのようなのでOKとしました。具合が悪い場合は、スピーカ取付穴から剥がしたり張り替えたりできます。

音道板⑦と⑧に吸音材を貼ります。

工程2:手順2-2

全体の木口に木工ボンドを塗布し、側板(枠なし)⑪を接着します。

工程2:手順2-2-1

圧着固化させます。(重石を載せて放置です)

背面に取り付けるスピーカ―接続端子(スピーカ接続用ケーブル付き)を準備します。

背面の開口から電線を通し、スピーカ接続端子を取り付けます。

スピーカにスピーカ接続端子からのリード線を接続します。

スピーカをねじ止めして完成です。

仕上げはお好みにより行ってください。

以上

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